バーコードリーダ・データベースで受注処理・売上管理の効率化

8月 5th, 2010 kseino Posted in IT利活用, コスト削減, 業務効率化 | No Comments »

約2年前に取り組んでいた『受注業務の効率化』の案件。

技術的な問題や社会情勢の変化(リーマンショックなど)で中断していたが、ここ数か月で取引量が大幅に増加したということで案件が復活した。

(当時の記事は、ScanSnapがやってきた発注書の電子化とOCRソフト

前回は「紙で送られてくる納品書をOCRで取り込む」ことが最大の課題だったが、今回は取引形態にも変化があり、

  • 見積もり依頼情報は電子媒体(Excel)で情報は送られてくる
  • 注文書と検収書は紙で送られてくるが、ここにはバーコードが印字されている

となっている。

今回のミソは、電子的に送られてきたExcelデータをデータベースに取り込む事と、バーコードを読みとった結果をデータベースに反映し、注文と売り上げの管理を行うことである。

発注形態や取引先の要望も刻々と変わっているようなので、EXCEL・ACCESSで早く・安く・最小限の機能でシステム構築。

簡単なシステムになったが、効果は絶大。これまで二人体制で残業までして対応していた処理が、一人体制でも数時間で完了。

残業や取引先からの評価も高く、早速新しい機能を要望されてしまった。


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ITの専門家は信用できない!?

7月 29th, 2010 kseino Posted in 雑談 | No Comments »

最近、ホームページの移行に関する仕事が増えています。

「業者がメンテナンスしてくれない」、「何をするにもお金を請求される」、「保守料金が不当に高いような気がする」などなど...

このパターンは「ホームページを立ち上げた当初は何も知らなかったけれども、勉強してある程度の知識がついてきた」という方が多く、決まって言われるのは「ITの専門家は信用できない」と。

業界構造がわかるだけに、お話を伺うと業者さんの都合も理解できますが、「信用できない」という気持ちもわかります。

『お客さん自身がメンテナンス出来るようになること』を重視しているので、サイトの再構築や移管という仕事が増えがちです。でも、周りに聞いてみると、運用を気にせずに、見栄えがよくて、安いサイトを作れる方が注文が多いというのも事実です。

私自身、ホームページ作成が本業ではないので、そのような業者さんと競争するのではなく、上手く協力できればとよいかなと思います。

そのためにも、「ITの専門家は信用できない」と言われないような橋渡しをしないと。


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ホームページの運営費用を削減

7月 14th, 2010 kseino Posted in IT利活用, コスト削減 | No Comments »

ある企業さんから「ホームページの維持費が数万/月で、費用負担が大きい」というお話があり、ホームページの移行作業を行っている。

一通りのデータ移行、新サイトの動作確認も終え、今日はDNSを新しいサイトに書き換える作業に取り掛かった。

「DNSを書き換える前に、古いサイトの最終データを吸い上げようか」と思い、FTPでアクセスしたところデータが読み取れない。

古いサーバはまだ契約期間内なのに、どうやらFTPアクセスを制限したようである。

ここ数日のアクセスログが取得できなかったが、すでに必要なデータはとってあるので移行作業に支障はない。時間的な余裕もないのでログ吸い上げは諦めたが、こういう態度はいただけない。

ホームページの黎明期ではサーバ費用の負担が大きく、維持費に数万/月という事例も多くみられた。

が、今やサーバの運営費用は非常に安くなり、安いものでは月額数百円というサーバも存在する。

保守料とか、維持費とか名前を変えながら、いまだに当時の高額な運営費用を支払い続けている事例は多い。

「ちょっと高いかな?」と思ったら、費用の内訳を確認したり、他業者と比較してみてはいかがでしょうか。


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