渋いJCL

今回の日経コンピュータ(8/21号)は「解体・レガシーバッチ」が特集で、表紙はエミュレータ画面。
富士通にも似ているが、プログラム名からみるとIBMであることがわかる。(背景もIBM汎用機とZサーバらしい)

で、エミュレータ上のJCLは無難にBR14とGENERを起動するようになっているが、意外な味付けが施されている。
BR14のくせにSYSPRINT、SYSUT1を使っており、「こいつはGENERのSTEPをコピーした、あまり程度の良くないSTEP」とも見えるが、DISPは(MOD,DELETE,DELETE)。

これが何を意味するかの説明は割愛するが、一見、「素人」のように見せておいて、玄人の味付けも忘れていない。
この微妙なバランスを意識して、表紙を飾ったのであれば心憎い演出である。

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