SEとしての技術力と中小企業診断士としての知識をベースに、宮城県から経営に役立つITを実践
火曜日, 10月 31st, 2006 Posted in 情報システム, 3.運用・保守 | No Comments »
「信頼性で5つの切り口」といえばRASISが思いつくが、今回はもう少し具体的な話。 ITmediaの記事であるが、米Computer Troubleshootersが5つの方法を提案している。 (1)デスクトップPCは36カ月で取り替える (2)ウイルス対策、スパイウェア対策ソフトをインストールし、定期的にアップデートする (3)すべての機器にサージプロテクターを使用し、サーバなどの重要なコンポーネントには無停電電源装置を使用する (4)PCの空冷ファンを定期的に掃除し、常に正しく機能するようにしておく (5)ソフトウェアの整理整頓 Computer Troubleshootersはパソコン関係のトラブル対応サービスを提供しているので、かなり「パソコン」に特化した対策であるといえるが、確かにそのとおりである。 先日、「信頼性設計」で3日間の講習を行ったときも同様の解説をしているが、このようなローテクに近い対策はおろそかになりやすい。ワークショップで信頼性向上の施策を調査したときもRAIDとかクラスタリングなどの技術に走りやすいが、信頼性向上にはこのような対策が必須であろう。 (2)~(5)については講義でも解説しているが、次回は(1)も織り交ぜさせていただくとしよう。 Read more..