情報処理技術者試験と人材育成(その2)

昨年のポスターだったか、「知っていると言うだけじゃ伝わらない」というようなフレーズがあったのは。

確かに、このとおりであるが、「情報処理技術者試験は実務に即していない」「あれは単なるペーパーテスト」と言う声も多い。(というか、そういう技術者の方が多いのでは)

試験が実務に即していないと言うのはそのとおりであるが、「プロ」を自認するのであれば、「その程度の知識は勉強しなくても持っている」くらいの気概があっても良いのではないだろうか。

プロであれば、担当する技術だけでなく、身だしなみとして情報処理程度の知識を持っていて当たり前ではないか。
「一発合格しろ」とか、「高度情報処理を総ナメしろ」などというつもりはない。
問題の当たり外れや、業務都合もあるので合格まで何年かかろうと構わないと思う。

「実務に及ばないペーパーテスト」である事は否定出来ない面もあるが、「プロ」であれば情報処理試験程度は合格して当たり前ではないだろうか。

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