ITを舐めるな!

 数年前まで贔屓にしていた近所の中規模スーパーの話。
 近所といっても車で10数分、移動途中に大規模スーパーがあるので、あまり便利ではない。通路も駐車場も狭いのだが、「頑張っている」気持ちが伝わってくるので、せっせと利用していた。
 この店が宅配とインターネット販売を始め、「せっかくだから」と利用しようとしたところ...

 画面を操作したところ、どうも商品数がおかしい。よくよく調べたところ、買い物カゴに入れることはできるが、それを減らしたり、取り消すことはできない。さらに、調べたところ、どうもブラウザの種別判定に誤りがあるようで、Opera(マニアックなブラウザ)では取り消せないが、インターネットエクスプローラなら取り消せる。
 で、いろいろいじっていたところ、この事象が解消した。アプリケーションの動きから見て、サーバ側のプログラムを入れ替えたようである。

 後日、スーパーのサポートセンタというところに電話したところ、「詳しくは知らないし、もう直っているなら、どうでも良いのでは?」という対応。あまりに話にならないので、本社の経営担当に電話したが、今度も同じ人間が電話に出てきた。
 まったく話にならないので、「登録情報の削除」を依頼し、電話を切った。

 「ITを知らない」のは仕方ないとして、こういういい加減なのは許せない。「注文変更・取消し」という基本機能も検証していないのにも腹が立つが、細かいところは知らないので、「IT(Webサーバ)がどういう動きをしようと知ったことではない」という姿勢は如何なものか。

 その後、この担当者は「登録情報を削除した」と言い張っていたが、こちらの指摘で削除に失敗していたことを自白したという後日談も加わり、この店からは一切買い物をしなくなった。

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