SEとしての技術力と中小企業診断士としての知識をベースに、宮城県から経営に役立つITを実践
水曜日, 1月 31st, 2007 Posted in プロジェクト管理 | No Comments »
PMO(project management office)が流行なのか? 「全社的な観点で統制するならプロジェクトマネージャだけではなく、PMO」、「PMOを導入してから失敗が減った」と盛んに宣伝されており、確かに、これを否定する気もない。 しかし、現実を見ると「PMOという名の兼任プロマネ」だったり、「技術力はないが口うるさく役員の受け皿」となっていることもある。 これはPMO自身の問題ではなく、PMOというものを誤解して導入した経営層の責任であることが多い。 なぜ、プロジェクトマネージャではなく、PMOなのか。その意味を理解しないと、逆にプロジェクトは失敗しやすくなる。 Read more..月曜日, 1月 29th, 2007 Posted in プロジェクト管理 | No Comments »
あるソフトハウスさんから「プロジェクトがうまく行かないので、プロマネをしてもらえないか」という話があった。 そうそう、最近はプロマネはプロジェクトマネージャーの仕事、プロジェクトをうまく遂行するにはプロマネが必要という風潮である。 これ、本当だろうか。私の専門は(ITSSで分類すれば)プロマネではなくITアーキテクトである。しかし、プロマネは出来る。 どうもプロマネについて、変なアナウンスに惑わされている人が多いんじゃないか?? Read more..火曜日, 1月 9th, 2007 Posted in 情報システム, 雑談 | No Comments »
「なくなる、なくなる」と言われながらもレガシーシステムと呼ばれながら使い続けられている汎用機。ついに、汎用機がなくなる日が見えてきた。 無くなるのは、ズバリ2009年! なぜ、2009年かというと、この年が東証(東京証券取引所)の次期システムがオープンシステムで稼動するからである。 東証、次期の取引システムの開発を富士通に委託 再送:東証、次期取引システムの開発ベンダーに富士通を選定 汎用機が使われ続けた要因としてはユーザ資源(プログラムなど)が流用できることもあるが、もっとも大事なのは信頼性である。オープンシステムでも信頼性は向上しているが、汎用機のように大量データを処理し、かつ、大量データ処理中であってもホットスタンバイを行うといった信頼性には達していない。だから、金融システムを中心に、未だに汎用機が使われ続けているのである。 しかし、東証がオープンシステムになるのであれば話は別。東証が求める信頼性を達成できるのであれば、当然、大手金融機関の勘定系でもオープンシステムが使えるのである。 まあ、2009年といっても、その前に汎用機で稼動する企業はあると思うので、2009年から汎用機による新規開発はほぼ0になり、2008年に稼動したシステムが使用期限を迎える2014年あたりが汎用機の終わりだろうか。 さてさて、汎用機の終焉と共に気になるのが、東証はどんなOSで稼動するかという点である。Linuxベースらしいが、Linuxで不足する点をどう補ってくるのか?こちらの展開も目が話せない。 Read more..