SEとしての技術力と中小企業診断士としての知識をベースに、宮城県から経営に役立つITを実践
火曜日, 11月 27th, 2007 Posted in 施策, 業界情報 | No Comments »
経済産業省では、地域資源を活用した新製品の開発を目指す実用化技術の研究開発事業を提案公募型の研究開発事業として実施している。 この第2回目の公募で、山形の「山形県産酒造米「出羽の里」を用いたコクのある発泡清酒の開発」が採択された。 今年の夏、山形県工業技術センターに伺ったときに、「地域資源活用プログラム、どうしますか?」という話もしたのだが、詳細までは教えていただけなかったものである。なるほど、こういう案件だったのか。 山形の地域資源と言えば「県産ぶどう(デラウエア種)を使った微発泡ワインの製造・販売」も採択されたばかりで、低迷していると言われながらも、山形の酒は元気がいい。 Read more..水曜日, 11月 14th, 2007 Posted in 企業経営 | No Comments »
BSC(バランススコアカード)を用いて企業戦略から戦略マップの作成、アクションプランの立案を行う研修を行っている。 CSF(主要成功要因)やKGI(重要目標達成指標)、KPI(重要業績評価指標)への落とし込みはうまくいくものの、最後のアクションプランのあたりになると、どうも戦略がバラバラになる傾向がある。 あくまでも実際の事例に沿って、そのようにしてITを利活用すれば良いか検討すればよいのだが、それがうまくゆかない。 例えば、情報共有でうまくゆかないためにグループウェア(メール、掲示板など)を導入するとしたはずが、グループウェアを導入するのだからワークフローも活用してとか、スケジュール管理で出退勤管理も行うとか... どうも知っている人ほど、道具(グループウェア)の持つ機能にひきづられて、余計なアクションプランにしてしまい、現在発生している課題解決には関係ない戦略にしたり... しかし、振り返ってみると、これは現実にも良くあることである。研修に限らず、注意しなければ。 Read more..金曜日, 11月 9th, 2007 Posted in 経営資源(ヒト) | No Comments »
ITSSのプロフェッショナル育成や、上級SE・管理者の育成ではワークショップ形式を多用しているが、こういうところでは80点~100点満点の回答を出来る人が多い。でも、実際の現場に目を転ずると、そういう判断を出来る管理者・プロマネ・SEは決して多くない。 この差はなんだろうとずっと考えてた。 どうすれば本当のプロを育成できるのだろうか、研修でしか模範解答を示せないSEを育成するにはどうすればよいのだろうかと.... まだどういう教育にするかは結論が出ていないが.... 文章問題であれば誰もが正しい回答を導き出せるが、現実の世界に存在するバックボーンの認識力に違いがあるのだろうなという気がしている。 となると、やはりOJTの比重が大きいのか。もう少し研究してみたい。 Read more..