低価格のWindowsサーバによる運用上の効果

低価格のWindowsサーバとして、WindowsServer2008Foundationが発売されている。このOSを搭載したサーバがDELLであれば、5万円台で購入できる。

これまで中小企業においてパソコン環境を整備をする場合、価格的な問題から「Windowsサーバありの構成とするか、サーバなしの構成とするか」を選択していただくケースが多かったが、このFoundationによってWindowsサーバを導入するハードルが低くなった。

「最初はワークグループで運用するが、あとからサーバ運用に移行」というケースでは操作がなれるのに時間を要していた。が、当初から低価格のサーバを導入することで、このような不便を掛けることも防止できる。

資源管理の点でみても、当初からサーバでデータの一元管理が可能になる。これまでワークグループでファイル共用で管理していたのも簡素化できるし、サーバをRAID化するなどの対策で安全性も向上する。

機能的な制約のあるサーバであるが、使いようによっては運用性やシステム全体のコストパフォーマンスが大幅にアップしそうである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です