イオン、キャッシュアウトの動向に期待

以前から報道されているが、4月からイオンのレジで現金を引き出せるキャッシュアウトサービスが開始させるようだ。

イオンリテール、イオンのレジで現金を引き出せるキャッシュアウトサービスを開始(日経)

Webの日経の記事では軽く書かれているだけだが、4/4付けの日経産業新聞ではもう少し詳しい記事になっている。同業他社の見解として「どれだけ需要があるか分からない」、「経費を考慮費キャッシュカードや電子マネーを進めたい」とあり、「あえてキャッシュレス化に逆行するサービスはどこでま定着するか不透明」と結ばれている。

確かにそうかという気もするが、その2日前(4月1日)の日経MJでは「女性に根強い現金派」という見出しで、キャッシュレスは進んでいるものの懐疑的な意見を持つ女性も多いという記事が掲載されている。

これらの話を総合すると、キャッシュレスは進展しているもののイオンでの買い物ついでにキャッシュアウトという流れはある程度見込めるのではないか。この利便性が浸透すれば、「現金を引き出すためだけに銀行に並んで時間を費やすよりも、買い物ついでに現金を引き出することで時間短縮」という流れがも期待できそうだ。

ただし、このようなサービスは「やってみないと分からない」的なところもあるので、今後の動向に注目したい。

大阪選手もすごいが、オーストラリアの観客もすごい

最近はタイトルだけで中身のない記事が横行しているので、このニュースに関しても何度もPush通知が来るが無視していた。が、「ちょっと見てみようか」と思って見てみたら、本当に良い話だった。

このような発言をした大阪選手もすごいが、それ以上にすごいのはスタンディングオベーションで応えたオーストラリアの観客の方。日本人だったら、こういう反応ができるのかな。

http://大坂なおみのインタビューが世界中で話題 米紙「痛快なまでに謙虚」 (THE ANSWER) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180121-00010006-theanswer-spo

IT導入補助金も一段落 ~IT業界活性化の取り組み~

昨年の補正予算で始まっていたIT導入補助金だが、二次公募の結果も公表された。採択された事業者はこれからシステム導入や事務手続きが続くが、まずはこれでひと段落である。

今回のIT導入補助金に取り組むにあたり一番の目標にしていたのが「ITを活用するユーザ企業の支援」ではなく、「補助金を活用したITベンダーの活性化」である。この一環として取り組んできたのが、宮城県を中心とするIT業界団体でのコンソーシアム形成と、小規模のITベンダーであってもIT導入補助金に取り組める環境の構築である。

IT導入補助金は他の補助金と比べると申請書も比較的容易であるといえるが、それでも中小規模のITベンダー自身が登録から補助金活用まで対応するにはハードルが高い。そこで、中小規模のベンダーでも補助金を活用できるようにするためにコンソーシアムに取り組んできた。

IT導入補助金コンソーシアム その成果として、「宮城県情報サービス産業協会コンソーシアム」を形成したことと、ここからITツールも登録できたことは今年度の成果である。が、欲を言えば、この枠組みから数十件、数千万規模の売上を上げたかったのであるが...

とはいえ、今回のIT導入補助金で登録されているコンソーシアムをみると、私たちのように地方のソフトウェア業界団体が会員企業のためにコンソーシアムを構築したというのは全国初の取り組みである。この制度が来年も継続になるかどうかはわからないが、今年度の活動をぜひ来年度にも繋げたいものである。

 

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