プラスITフェア(仙台)へ参加

プラスITフェア去る4月5日、仙台市で開催されたプラスITフェアへ参加してきました。

今回の役回りは「業種別導入体験インタビュー」のナビゲート役です。

私の担当セクションでは南三陸町の株式会社ヤマウチ様、仙台市のクラフトサロン・ルミエール様の事例をご紹介しました。

今回事例発表をしていただく四社はそれぞれ特徴があり、「聞くだけでも面白い」という事業者さんが集まったのではないかと思います。

これからITを導入する企業さんの参考になること、IT導入の支援者にとっても参考なることを意識して話を引き出したつもりですが、参考になったでしょうか?

プラスITフェア(導入事例)

 

xmindが一気に使えるツールになった!

以前から利用しているマインドマッピングツールのxmind、ここにきて一気に使いやすくなった。

機能的には前バージョンでも十分だったが、xmind8になってから助かっているのはipadとクラウド経由でデータ共有できるようになった点である。

これまではパソコン上ではxmind、ipadでは別アプリを使ってデータ供用をしていたのだが、これだと双方向で編集するには制約があるのでipadはデータ参照用でしか使っていなかった。

今回の機能追加でPCで編集しても、ipadで編集してもよいので、一気に使える範囲が広がりだした。

 

このツール、マインドマップを作成するのが主目的ではあるが、私の場合は作業管理、案件管理で使っている。現在検討中のものとか、アイデアレベルのものとか、todoにする一歩手前の話はここに格納している。

「windowsとiosでデータ共有できるなら有償でも構わない」と思っていたのだが、すでにPC版、ios版共に無料で使うことができる。

IT導入補助金をどう活かすか?

平成28年の補正予算で成立したIT導入補助金、すでに第一次での約6800社に対して交付決定したようで、「第二次募集もあるというのに、だいぶ予算を使ってしまったな」という状態である。

同じく補正予算を使った「ものづくり補助金」、「小規模企業持続化補助金」では補助金が交付される中小企業の支援を行ってきたが、このIT導入補助金に関しては導入する中小企業以上に力を入れているのが、地場の中小ITベンダーへの支援である。

この補助金は従来の施策と異なり、ITベンダー側の事務負担が大きいこと、一定の条件を満たしたソフトウェア商品でなければ補助対象にならないなどの特徴がある。大手ITベンダーが販売する統合型のパッケージと比べべると、機能が限定されるソフトウェアを販売する小規模ITベンダーは、ややハードルが高くなる制度である。

すでに、「これは大手ベンダー向けの補助金」と捉えて諦めモードのITベンダーも出ている。このような状況だが、今回はこのようなベンダーでもIT導入補助金のメリットを享受し、少しでも売り上げ拡大につなげられないかと画策しているところである。

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