データベースの移行作業

12月 27th, 2009 kseino Posted in 情報システム構築, 技術動向, 運用・保守 No Comments »

このブログを管理しているデータベース(Mysql)の移行作業を行った。

昨晩の0時から取り掛かかり、トラブル続きで「移行失敗か?」とも懸念されたが、無事終了しそう。

うまく移行できるか気にしていたwordpress、MOVABLETYPEが文字化けで移行失敗し、「最悪、消しても良いから、移行してみようか」と何も準備していなかったXOOPSが何のトラブルもなく移行成功。

文字セットの扱いで納得できないところはあるものの、この書き込みが問題なければ大丈夫だろう。

こういうサイクルの仕事の方が体質的にあっているかも。


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低価格のWindowsサーバによる運用上の効果

6月 1st, 2009 kseino Posted in コスト削減, 情報システム構築, 技術動向 No Comments »

低価格のWindowsサーバとして、WindowsServer2008Foundationが発売されている。このOSを搭載したサーバがDELLであれば、5万円台で購入できる。

これまで中小企業においてパソコン環境を整備をする場合、価格的な問題から「Windowsサーバありの構成とするか、サーバなしの構成とするか」を選択していただくケースが多かったが、このFoundationによってWindowsサーバを導入するハードルが低くなった。

「最初はワークグループで運用するが、あとからサーバ運用に移行」というケースでは操作がなれるのに時間を要していた。が、当初から低価格のサーバを導入することで、このような不便を掛けることも防止できる。

資源管理の点でみても、当初からサーバでデータの一元管理が可能になる。これまでワークグループでファイル共用で管理していたのも簡素化できるし、サーバをRAID化するなどの対策で安全性も向上する。

機能的な制約のあるサーバであるが、使いようによっては運用性やシステム全体のコストパフォーマンスが大幅にアップしそうである。


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MySQL、そしてオープンソースの先行きは?

4月 26th, 2009 kseino Posted in 情報システム構築, 技術動向 No Comments »

ORACLEがサンマイクロシステムズを買収した。これに関しては「MySQLがどうなってしまうのか」というようなニュースが大半を占めている。

中小企業の支援でデータベースを構築する場合は、「手始めにACCESSで作りましょう」というケースが多いのだが、データ量や使用方法が広がるのにあわせて「フリーで入手できるMySQLにリプレースして使いましょう」というケースが多い。

このような状況なのでMySQLが使用できなくなるような事態にである。Oracleが取る道は

  1. MySQLの開発を停止してしまう
  2. これまでどおりオープンソースとして開発し続ける
  3. 生かさず殺さずで、中途半端なサポートを続けて市場から少しずつ退出させる

のいずれかではないかと思う。

「直ぐになくなることはないだろう」と楽観視しているのだが、将来像は全く見えていない。

さて、今回の買収劇で気になっていることがもう一つある。

それはサンマイクロが培ってきたオープンソースの理念がどうなってしまうのかということである。MySQLという製品だけに限らず、サンマイクロが業界で果たしてきた役割はオープンソース製品をサポートしただけでなく、技術者の意識改革にも一役買っている。私も意識改革をさせられた一人である。

オープンソースであり続けるための働きかけも始まっている。これはMySQLという特定製品にかぎttことであるが、このような活動をとおしてオープンソースに対する意識付けも退化しないで欲しいものである。


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