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	<title>経営や業務に関する諸々の話 &#187; IT利活用</title>
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	<description>SEとしての技術力と中小企業診断士としての知識をベースに、宮城県から経営に役立つITを実践</description>
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		<title>バーコードリーダ・データベースで受注処理・売上管理の効率化</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Aug 2010 17:33:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[コスト削減]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
		<category><![CDATA[データベース]]></category>
		<category><![CDATA[バーコード]]></category>

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		<description><![CDATA[約2年前に取り組んでいた『受注業務の効率化』の案件。
技術的な問題や社会情勢の変化（リーマンショックなど）で中断していたが、ここ数か月で取引量が大幅に増加したということで案件が復活した。
（当時の記事は、ScanSnap [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>約2年前に取り組んでいた『受注業務の効率化』の案件。</p>
<p>技術的な問題や社会情勢の変化（リーマンショックなど）で中断していたが、ここ数か月で取引量が大幅に増加したということで案件が復活した。</p>
<p>（当時の記事は、<a href="http://www.seino-office.com/blog/2008/12/scansnapがやってきた.htm">ScanSnapがやってきた</a>と<a href="http://www.seino-office.com/blog/2009/03/発注書の電子化とocrソフト.htm">発注書の電子化とOCRソフト</a>）</p>
<p>前回は「紙で送られてくる納品書をOCRで取り込む」ことが最大の課題だったが、今回は取引形態にも変化があり、</p>
<ul>
<li>見積もり依頼情報は電子媒体（Excel）で情報は送られてくる</li>
<li>注文書と検収書は紙で送られてくるが、ここにはバーコードが印字されている</li>
</ul>
<p>となっている。</p>
<p>今回のミソは、電子的に送られてきたExcelデータをデータベースに取り込む事と、バーコードを読みとった結果をデータベースに反映し、注文と売り上げの管理を行うことである。</p>
<p>発注形態や取引先の要望も刻々と変わっているようなので、EXCEL・ACCESSで早く・安く・最小限の機能でシステム構築。</p>
<p>簡単なシステムになったが、効果は絶大。これまで二人体制で残業までして対応していた処理が、一人体制でも数時間で完了。</p>
<p>残業や取引先からの評価も高く、早速新しい機能を要望されてしまった。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ホームページの運営費用を削減</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 17:25:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[コスト削減]]></category>
		<category><![CDATA[ホームページ]]></category>

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		<description><![CDATA[ある企業さんから「ホームページの維持費が数万／月で、費用負担が大きい」というお話があり、ホームページの移行作業を行っている。
一通りのデータ移行、新サイトの動作確認も終え、今日はDNSを新しいサイトに書き換える作業に取り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ある企業さんから「ホームページの維持費が数万／月で、費用負担が大きい」というお話があり、ホームページの移行作業を行っている。</p>
<p>一通りのデータ移行、新サイトの動作確認も終え、今日はDNSを新しいサイトに書き換える作業に取り掛かった。</p>
<p>「DNSを書き換える前に、古いサイトの最終データを吸い上げようか」と思い、FTPでアクセスしたところデータが読み取れない。</p>
<p>古いサーバはまだ契約期間内なのに、どうやらFTPアクセスを制限したようである。</p>
<p>ここ数日のアクセスログが取得できなかったが、すでに必要なデータはとってあるので移行作業に支障はない。時間的な余裕もないのでログ吸い上げは諦めたが、こういう態度はいただけない。</p>
<p>ホームページの黎明期ではサーバ費用の負担が大きく、維持費に数万／月という事例も多くみられた。</p>
<p>が、今やサーバの運営費用は非常に安くなり、安いものでは月額数百円というサーバも存在する。</p>
<p>保守料とか、維持費とか名前を変えながら、いまだに当時の高額な運営費用を支払い続けている事例は多い。</p>
<p>「ちょっと高いかな？」と思ったら、費用の内訳を確認したり、他業者と比較してみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>電子入札も、分かりにくい</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 04:57:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりに宮城県の電子入札を行うためのお手伝いに行ってきた。
手伝うといっても宮城県の方ではなく、入札する業者さん側の環境構築のお手伝いである。
宮城県の電子入札は数年前から始まっていたが、このたび、これまで対象外の小口 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりに宮城県の電子入札を行うためのお手伝いに行ってきた。</p>
<p>手伝うといっても宮城県の方ではなく、入札する業者さん側の環境構築のお手伝いである。</p>
<p>宮城県の電子入札は数年前から始まっていたが、このたび、これまで対象外の小口案件まで対象になるとか。</p>
<p>宮城県の<a href="https://www.e-sup.pref.miyagi.jp/contents/html/PubTopPage.html">ホームページ</a>も大分わかりやすくなったが、まだまだ分かりづらい。</p>
<p>一通り読み込めば理解できるが、それは他のところで同様のシステムを触っているからともいえる。</p>
<p>久しぶりにフレッシュな気持ちで触ってみて、「こういう表現をすると分かりづらいんだろうな～」と感じることも多々ある。</p>
<p>やはり、「これくらい当然」と感じる所ほど丁寧に説明しないと。</p>
<p>タイトルにある「電子入札<strong>も</strong>」の意味だが、e-taxも分かりづらいし、電子入札も分かりにくいということ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>携帯電話向け割引クーポンの作り方</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Aug 2009 06:56:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[売上拡大]]></category>
		<category><![CDATA[QRコード]]></category>
		<category><![CDATA[携帯電話]]></category>

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		<description><![CDATA[「携帯電話で割引クーポンを提供したい」という相談があった。
ホームページをお持ちの方だったので直ぐにできるはずなのだが、ある業者に相談したところ「数千円の月額費用が必要」と言われたので、どうしようか迷っているということで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「携帯電話で割引クーポンを提供したい」という相談があった。</p>
<p>ホームページをお持ちの方だったので直ぐにできるはずなのだが、ある業者に相談したところ「数千円の月額費用が必要」と言われたので、どうしようか迷っているということであった。</p>
<p>いやいや、そういう業者さんの提供するサービスは他にもいろいろな機能があるのだろう。</p>
<p>が、「QRコードを携帯電話で読み取って、クーポンを表示させる」だけなら、誰でも簡単に出来るのである。</p>
<p>作成手順を説明したので、ここでも簡単に解説します。（ただし、ホームページを既に持っている方向けの手順です）</p>
<p><strong>1.クーポン用画像の作成</strong></p>
<p>画像編集ソフトを使って、クーポンとして表示させる画像を作成する。</p>
<p>（画像編集ソフトはフリーソフトでもOK）</p>
<p><strong>2.クーポンのアップロード</strong></p>
<p>携帯電話用のWebサイトにクーポン用の画像をアップロードする。</p>
<p>（PC用のサイトと兼用であれば、PC用のサイトにアップロードで構わない）</p>
<p><strong>3.QRコードの作成</strong></p>
<p>QRコードを無料で作成してくれるサイトがありますので、そのサイトを開いてください。</p>
<p>例えば、<a href="http://qr.quel.jp/try.php">QRのすすめ</a>http://qr.quel.jp/try.php　があります。</p>
<p>このサイトには入力したURLをQRコードに変換するサービスがあるので、前記手順でアップロードした画像のURLを入力する。</p>
<p><strong>4.QRコードの保存</strong></p>
<p>QRコードが表示されるので、これを保存する。保存したQRコードを公告等に貼り付ければOK。</p>
<p>この時、QRコードを小さくしすぎたり、印字が粗いと上手く読み取れないこともある。</p>
<p>印刷する際は、ちゃんとテストしてみよう。</p>
<p>yahoo「<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000000-jct-soci">会員急増「割引クーポン」の威力　外食各社「ケイタイサイト」で配布</a>」</p>
<p>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000000-jct-soci</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>とんでもないIT専門家</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Aug 2009 02:22:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[雑談]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ホームページ]]></category>

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		<description><![CDATA[ある公的機関へ伺った際のこと。
私が通された部屋の隣に経営相談したいという方が現れ、話を聞くと「安くホームページを立ち上げたい」ということである。
対応している方は純粋な職員さんではなく、「あらあら、私のお客さんが来たみ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ある公的機関へ伺った際のこと。</p>
<p>私が通された部屋の隣に経営相談したいという方が現れ、話を聞くと「安くホームページを立ち上げたい」ということである。</p>
<p>対応している方は純粋な職員さんではなく、「あらあら、私のお客さんが来たみたい」と、いそいそと相談を始めた。</p>
<p>「自分はホームページ作成を仕事にしているが、ホームページを作るなら30万から。」、「ドメインが云々、取材費が云々で、仙台の業者だろうが、東京の業者だろうが、これだけのコストは誰がやってもかかる。」などと話している。</p>
<p>まあ要約すると、「誰に頼もうがこれ以上安くならないから、自分に発注すべき」と言っている。</p>
<p>相談者の意図としては、「無料のブログでもよい」、「アフィリエイトを活用できないか」ということを聞きたいらしい。</p>
<p>が、その相談員は、「素人でもブログ作れるが、来客者を増やすためにはSEO対策が必要で、これはプロにしか出来ない。」とか、「楽天市場は失敗する」とか、半分脅しモードに入っている。（恥ずかしいことにアフィリエイトということを知らず、アフィリエイトと楽天市場を混同している様子・・・）</p>
<p>結局、相談に来た方はホームページ作成を依頼することも無く帰っていったが、相談を受けた行政機関は「先生がいたおかげで、助かりました」だと。</p>
<p>立場上、口出しできなかったが、こういう人がこの地域のIT専門家らしい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>優良顧客だけにDMを出すには？</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 12:34:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[企業経営]]></category>
		<category><![CDATA[売上拡大]]></category>
		<category><![CDATA[情報システム]]></category>
		<category><![CDATA[２．設計・開発]]></category>
		<category><![CDATA[データベース]]></category>
		<category><![CDATA[顧客管理]]></category>

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		<description><![CDATA[あるギフト販売業者さんからの経営相談です。
「優良顧客だけにダイレクトメール(以下、DM）を送りたい。売上実績も顧客住所も分かっているのだが、優良顧客だけの宛名印刷をすることが出来ない」とのことでした。
社内にデータ（売 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あるギフト販売業者さんからの経営相談です。</p>
<p>「優良顧客だけにダイレクトメール(以下、DM）を送りたい。売上実績も顧客住所も分かっているのだが、優良顧客だけの宛名印刷をすることが出来ない」とのことでした。<br />
社内にデータ（売上実績や顧客住所）はあるものの、必要なものだけ（優良顧客の住所）をピックアップすることが出来ないという状態です。</p>
<p>顧客数が少ないのならば手作業でも探せますが、数百人規模になると手作業では時間がかかってしまいます。</p>
<p>決して売上は多くないが、小口の顧客をたくさん抱える業者さんでは同じような悩みがあるのではないでしょうか。</p>
<p>┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃疑問┃優良顧客だけにDMを出すには？<br />
┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>こちらの会社は以前から顧客向けDMを送っていたものの、レスポンスが余りよくないとのことでした。<br />
よくよく分析したところ、よく購入してくれる顧客はDMへのレスポンスも良いそうです。<br />
そこで、費用対効果の観点から「売上実績が上位20%の顧客を優良顧客とみなし、この顧客だけにDMを送りたい」ということです。</p>
<p>売上実績、顧客名簿共にパソコン上で管理されているそうです。<br />
ここまでは良かったのですが、販売管理ソフトでは顧客名は管理しているものの顧客住所までは管理していません。<br />
また、顧客住所は宛名印刷ソフトで管理しているものの、これは宅配業者さんが提供したソフトウェアで、会計ソフトとは連携できないという状態でした。</p>
<p>欲しい情報（売上データ）は揃っているものの、データ間の繋がりがないというのが現状です。</p>
<p>「会計ソフトで住所も管理させる」ことを考えたそうです。<br />
しかし、会計ソフトの会社に確認したところ、「そのような機能を追加するには数百万円の開発料金が必要」といわれて、どうしたものかと悩んでおりました。</p>
<p>┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃回答┃自作のデータベースでデータを連携させます<br />
┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>データは存在するものの、そのデータ同士が連携出来ないのが悩みのタネです。</p>
<p>ということで、「連携できないなら、自力で連携してやれ！」ということになりました。<br />
では、どうやって連携させるかというと、ここで活用したのがデータベースです。</p>
<p>データベースとはエクセルのシートと同じようなものです（エクセルをデータベース代わりに使用している会社さんもいらっしゃいます）。<br />
が、エクセルと大きく違う点は、エクセルのシートのようなものをいくつも連携させることが出来るという点です。</p>
<p>今回は、販売管理ソフトが管理している『売上実績』、宛名印刷ソフトが管理している『顧客住所』をデータベースに登録しました。</p>
<p>これによって２つのデータを関連付けることが可能になり、「売上実績が上位20%の顧客を選び出す」という作業と、「その顧客の住所を印刷する」ということが１つのボタン操作で可能になりました。</p>
<p>データベースというと大掛かりな操作のように思えますが、ここで発生した費用はソフトウェア費用と開発費用も含めて数十万単位です。</p>
<p>IT活用においてデータベースという言葉はよく聞きますが、実際に活用されるケースは少ないように思います。<br />
社内に同じようなデータがいくつもあり二度手間になっている、データはあるものの連携できないという悩みがあるならば、データベースの活用を検討してはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>POSレジを安く導入するには？</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 15:25:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[コスト削減]]></category>
		<category><![CDATA[企業経営]]></category>
		<category><![CDATA[情報システム]]></category>
		<category><![CDATA[POSレジ]]></category>

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		<description><![CDATA[前回「No.1　飲食店を開業したいが、補助金を貰うには？」のお店から受けた相談の続きです。
こちらのお店は新規開店なので、当然ながらレジも購入しなければなりません。希望としてはPOSレジを導入したいそうですが、資金的には [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回「No.1　飲食店を開業したいが、補助金を貰うには？」のお店から受けた相談の続きです。</p>
<p>こちらのお店は新規開店なので、当然ながらレジも購入しなければなりません。希望としてはPOSレジを導入したいそうですが、資金的には余裕がないそうです。</p>
<p>ということで、低価格のPOSレジを導入するにはどうすればよいのでしょうか。</p>
<p>┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃疑問┃POSレジを安く導入するには？<br />
┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>こちらのお店は取り扱っている品数は多くないそうですが、価格がバラバラだそうです。<br />
レジはパートさんが使うことも多いので、「パートさんがが打ち間違えないか、清算が遅くならないかが心配」だそうです。</p>
<p>そこでPOSレジを導入したいそうですが、やや高いのが難点です。<br />
出来るだけ初期投資を抑えたいのですが、どうすれば安いPOSレジを導入できるのでしょうか。</p>
<p>┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃回答┃パソコンをPOSレジ代わりに使用することが可能です<br />
┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>「POSレジ」というと大層なもののように感じるかもしれませんが、いまや、中身はWindowsパソコンと同じです。</p>
<p>そこで、「市販のパソコンをPOSレジとして兼用してしまえ！」というのが今回の回答です。</p>
<p>市販のパソコンをPOSレジにするために最低限必要なものといえば、POSレジと同等の機能を発揮するソフトウェアと、バーコードリーダです。<br />
「え！それだけ」と思われるかもしれませんが、本当にそれだけです。</p>
<p>POSレジ用のソフトウェアは既にパソコンに入っているソフトウェアと同じようにインストールすれば良いのです。<br />
あとはアイコンをダブルクリックすればPOSレジソフトが起動してきます。</p>
<p>また、バーコードリーダもUSBで接続できるので、マウスを接続するようにパソコンに接続してください。</p>
<p>このソフトウェアですが、フリーウェア（無料）もあれば、初期費用が数万円のもの、月額費用が必要なものなど、様々なものがあります。<br />
どれが良いとは一概に言えないのですが、「パソコンの習熟度、必要とする機能」によって、選択すると良いのではないかと思います。</p>
<p>あとは、必要に応じてドロアやレシートプリンタを付けたり、カスタマディスプレイを接続したりします。</p>
<p>このお店の場合は、バーコードリーダとレシートプリンタを導入しただけなので、数万円の出費でした。<br />
（ソフトウェアは市販のものではなく、当事務所作成のソフトウェアを無償提供です）</p>
<p>費用については「必要とする機能」によって変動しますが、これまでの例からすると2万～15万の価格帯が殆どです。</p>
<p>「パソコンは不慣れだし、そんな、高度なこと・・・」と尻込みせず、一度、ご検討してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
【　閑話　】</p>
<p>以前、ご支援した農産物直売所でもパソコンPOSをご検討されたのですが、「パソコンPOSで安く済ませようと思っている」とお話したところ、近くの事務機器屋さんが、リーズナブルな価格でPOSレジをご提供してくれたそうです。</p>
<p>価格交渉の材料として活用されるというのもアリかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「ホームページを欲しい」と言ってはいけない</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 08:38:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[情報システム]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[ホームページ]]></category>

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		<description><![CDATA[これまでホームページの作成は行っているものの、頼まれるまでは「作ります」とは言ってこなかった。が、最近は「作れるのであれば、教えて欲しかった」という要望も増えたことからホームページ上でも「作成します」ということを明示して [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これまでホームページの作成は行っているものの、頼まれるまでは「作ります」とは言ってこなかった。が、最近は「作れるのであれば、教えて欲しかった」という要望も増えたことからホームページ上でも「作成します」ということを明示している。</p>
<p>なぜ、これまで黙っていたかというと「ホームページを作ってください」という依頼をすんなり受け入れられないケースがあるからである。</p>
<p>この「すんなり受け入れられないケース」としては、次のようなものがある。</p>
<ul>
<li>依頼しているようなホームページでは事業上の効果が見込めない</li>
<li>ホームページ作成以前に取り組むことがある</li>
</ul>
<h3>ホームページの条件</h3>
<p>「今どき、ホームページは必需品」という説も否定できないのだが、やはり投資するのであれば費用対効果が得られるものでなければならないと思う。</p>
<p>この費用対効果として私が気にしているのは「粗利ベースで見たときに、ホームページに関する費用をまかなえていること」である。</p>
<p>例えば、粗利率20%のお店が毎月1万円のホームページ維持費を支払う場合、「毎月5万円の売上、または費用削減」という条件をクリアすることを最低目標としている。</p>
<p>しかし、単にホームページを作るだけでは、この費用対効果の条件をクリアできないケースが多いのである。</p>
<h3>失敗しないホームページ作成</h3>
<p>経営に役立つホームページを作るためには、そのお店の経営方針、商品構成の分析から始めなければならない。なぜなら、ホームページが単独で存在するのではなく、実在する業務と併せて、「どうすれば効果が出るのか」を論じなければ経営に役立つホームページにはならないからである。</p>
<p>この分析結果から業務のあるべき姿を再構築する。ここではホームページのあり方を議論するだけでなく、現行業務の見直し・再構築も必要である。</p>
<p>また、サイトの構築に当たってはインターネット技術動向に加えて、実際に当該企業がホームページ運用に耐えられるかどうかという点で情報リテラシの高低も見極めなければならない。最新技術で華やかなホームページを作ったは良いが、使い続けられないでは意味がないので。</p>
<h3>ホームページを欲しいと言ってはいけない</h3>
<p>このような検討を経た上で、初めて「利益の出るホームページ」を作ることが可能になる。</p>
<p>検討もないまま、「最近はどこでもホームページを出しているから、うちでも作ろうか」では、費用対効果を達成するのは厳しい。</p>
<p>「ホームページ作成業者が悪いから・・」という話も聞くが、依頼する以前に十分な検討を行わないのが成果の出ない根本問題であり、業者側に責任転嫁すべきではない。</p>
<p>「ホームページが欲しい」と言われれば、作成する側としてはそれに従うのは当然なので。（が、一部の業者さんでは本当に問題があるケースもあるのですが）</p>
<p>ホームページは絶対必要なものではないが、経営の役に立たせる可能性を秘めています。</p>
<p>「IT（ホームページ）は良くわからん」という前に、実店舗で新事業に取り組むのと同様に、しっかりとした議論を行って欲しいものです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>POSレジ導入のチェックポイント</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 07:05:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT利活用]]></category>
		<category><![CDATA[コスト削減]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[企業経営]]></category>
		<category><![CDATA[情報システム]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[POSレジ]]></category>

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		<description><![CDATA[「POSレジを導入するメリットは？」でも記載したとおり、POSデータを分析することで売上管理や在庫管理に役立てることが可能である。これ以外にも店舗レイアウト・棚割の最適化に活用することもあるし、仕入管理で使用することもあ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.seino-office.com/blog/2009/03/pos%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AF%EF%BC%9F/">「POSレジを導入するメリットは？</a>」でも記載したとおり、POSデータを分析することで売上管理や在庫管理に役立てることが可能である。これ以外にも店舗レイアウト・棚割の最適化に活用することもあるし、仕入管理で使用することもある。</p>
<p>非常に便利な機能が満載されているようであるが、これは「理論的にはこういうことに役立てることが出来る」のであって、「実際に利用できるか」は別物である。</p>
<h3>POSは何を分析できるのか？</h3>
<p>「理論」と「実際」の違いは何処から来ているかというと、ズバリ「POSレジの機能の違い」である。</p>
<p>商品販売に掛かる情報（時間、商品名、個数、顧客名など）を全てPOSレジが記録していれば良いのだが、POSレジによっては全てを記録していないものもある（販売時点では記録するものの、バッチ処理で集約されるケースもある）。また、全ての情報を記録しているものの、分析するための機能（POSレジに実装されているソフトウェアの機能）が十分でないこともある。</p>
<p>POSレジという名前がついているからと言って何でも出来る訳ではない。また、高価だから、有名メーカだから何でも出来るわけでもない。POSレジを導入する場合は、「何に使用するか？」を考え、それにあわせたものを導入しなければならない。</p>
<p>また、POSレジに分析機能があるからといって、直ぐに役立てられないケースもある。これは意外な盲点であるが、POSレジの画面上に分析に類するボタンはあるものの、それを押した後の説明が全くないケースもある。ある有名メーカのPOSレジを導入したときも、「操作方法についての説明書は存在しない。必要なら電話で聞いて欲しい。」という対応で、実際にPOSレジを導入してから分析に使えるようになるまで数ヶ月を要したケースもある。</p>
<h3>POSレジは誰が、何を分析するか</h3>
<p>前述のチェックポイントから「必要とする分析機能が存在し、使用方法も理解できたPOSレジは導入できたと思うが、２つめのポイントは、「誰が、何を分析するのか」ということである。</p>
<p>例えば、棚割の見直しに使うのであれば、次の２つの能力が必要である。</p>
<ol>
<li>「売れ筋商品が何か、関連購買されている商品は何か」を分析する分析機能</li>
<li>「ゴールデンゾーンとはどこか？」といった商品陳列の基礎知識</li>
</ol>
<p>これらの2つを組み合わせて適切なレイアウトを組むことが出来るのであって、POSレジを導入すれば自動的に最適な棚割が表示されるのではない。</p>
<p>一部のメーカでは、「売れ筋商品を探すのならば、こういう方法がある」という説明書を添付しているケースもあるが、あくまでも例である。それぞれのお店によって顧客層や販売特性も異なっている。それぞれのお店の特性や目的に合わせた分析を行うためには、POSレジに実装された分析機能に加えて、そのデータを分析する知識が必要である。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ネット販売をしなくてもインターネットは活用できる</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 08:17:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
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		<category><![CDATA[企業経営]]></category>
		<category><![CDATA[売上拡大]]></category>
		<category><![CDATA[情報システム]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
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		<category><![CDATA[ホームページ]]></category>

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		<description><![CDATA[経営相談を行っていると、「うちは通信販売で売れるような商品が無いので、インターネットは活用できない」という話を良く聞きます。
また、これと似たお話で「インターネットを活用したいから、ネットショップを作って欲しい」という相 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>経営相談を行っていると、「うちは通信販売で売れるような商品が無いので、インターネットは活用できない」という話を良く聞きます。</p>
<p>また、これと似たお話で「インターネットを活用したいから、ネットショップを作って欲しい」という相談を受けることもあります。</p>
<p>両者のお話で共通するのは、「インターネット活用＝通信販売」であると、誤解しているという点です。</p>
<p>確かにネット販売を行えば、新しい販売チャネルを開拓することが可能です。ネット販売により新たな顧客層を獲得し、売上を増加させるというのは良く聞く話です。しかし、売上を上げるのはネット販売ばかりではありません。</p>
<p>インターネット上で知名度を上げて、実店舗に誘導するというのも新たな顧客層を開拓する方法の一つです。</p>
<p>具体的な方法としては、ホームページを開設したり、ブログによって細かな情報発信を行うという手法は一般的になっています。</p>
<p>最近ではコミュニティサイト的な要素を取り入れて、より濃厚な情報交換を行う例も出ています。また、mixiや地域SNSとの連携などを通して、実店舗の知名度アップを果たすケースも増えています。</p>
<p>ネット販売が全てではなく、「何を、どのように売るのか」によってが様々な方法が出てきています。</p>
]]></content:encoded>
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