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	<title>経営や業務に関する諸々の話 &#187; プロジェクト管理</title>
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	<description>SEとしての技術力と中小企業診断士としての知識をベースに、宮城県から経営に役立つITを実践</description>
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		<title>ＩＴ投資価値評価ガイドライン</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Dec 2007 01:01:23 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[プロジェクト管理]]></category>
		<category><![CDATA[企業経営]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>経済産業省から「<a href="http://www.meti.go.jp/press/20071203003/20071203003.html">ＩＴ投資価値評価ガイドライン</a>（試行版）」が公表された。<br />
試行版とはいうものの、その内容はよく検討されており、ITを活用する企業においては有効活用が期待できる内容に仕上がっている。</p>
<p>報告書の前書きにもあるとおり、ＩＴのプロでない経営者が、IT 投資をいかに捉えるかということを想定している。報告書の構成は、経営におけるIT 投資マネジメントのポイントと、個別プロジェクトのIT投資価値のポイントを、それぞれ解説している。<br />
以前公表されたJIPDECの『<a href="http://www.jipdec.jp/chosa/it_management/index.html">IT投資マネジメント評価指針に関する調査研究報告書</a>』は経営の観点も多く含まれていたため、経営とITの整合性が取れる反面、簡単には使えない印象があった。それに対し、経済産業省の『ＩＴ投資価値評価ガイドライン』はITの視点が多く、この資料の参考に出来るところだけ利用することも可能であり、活用しやすそうな印象を受けた。時間のない経営者はチェックリストだけ参考にしても有効そうである。</p>
<p>ただし、誰でも理解できるほど容易ではない。簡単に書いていながら、非常に含みの大きい項目もあり、読み手の見識によって達成度合いの評価は大きく異なりそうである。</p>
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		<title>多重請負は極悪人か</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Dec 2007 17:37:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[プロジェクト管理]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>　IT業界において多重請負は避けて通れないものであったが、<a href="http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20071119/NC0691H_1140989a.html">日経コンピュータ 2007/11/12号</a>によるとIBMで再々委託が全面禁止になるらしい。<br />
これはIBMだけでなく、IT業界の流れになるだろう。記事では、「内製化率を向上」「ベンダーの集約」という模範解答が示されているが、それが現実解かというと疑問が残る。<br />
　ここ数年、話題になることが多い多重請負でも、そのマイナス面だけが強調されているが、多重請負でもうまく機能していたプロジェクトが多数存在することも事実である。例えば、発注元には全てを把握するマネジメント能力が欠如しているが、間に入った子会社・SIerが発注先をコントロールすることでプロジェクト全体を成功に収める例などは良く見られる。</p>
<p>　最近、関与したプロジェクトでは、この多重請負を意識するあまり発注元に管理負荷が集中し、結果としてプロジェクトが破綻した例がある。複数の請負元が多重請負の禁止でマイナス面が改善される一方、プラスの面も消えていくことを忘れてはならない。</p>
<p>　しかし、そうは言ってもこの流れは変わらないだろう。であれば、発注元・発注先共に、それに合わせた人材育成や品質保証の仕組みづくりを考えなければならない。「内製化をすすめることで、対応する」などというきれいごとが通じるケースは良いが、「内製化を進めるにも人材不足、開発能力もプロマネとしてのスキルも流出してしまっている」という発注元は多いのではないだろうか。</p>
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		<title>プロジェクトマネージメントはプロマネの仕事？</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Feb 2007 16:31:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
				<category><![CDATA[プロジェクト管理]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>経済産業省がうちだしたＩＴＳＳのせいかどうか知らないが、プロジェクトを管理する必要が高まるとプロジェクトマネージャーを投入することが多い。<br />
では、プロマネでなければマネージメントできないかというと、そうでもない。ある一定以上の経験を持ったエンジニアであれば、誰でもマネージメントが出来るし、これまではずっとそうしてきたのである。<br />
分業化が進んでいるのか、何かあると「プロマネを投入」となるが、技術力のないプロマネと、技術力とマネージメント力のあるＩＴアーキテクトではどちらが役に立つのか。</p>
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		<title>プロジェクトの目的と管理（３）</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Feb 2007 16:30:29 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ＱＣＤが現場レベルでの目標になっているが、残念ながらプロジェクトマネージャー自身が全社レベルでのＶａｌｕｅを忘れ、ＱＣＤにしか目がいかなくなっていることが多い。</p>
<p>スケジュール管理を例にとって見る。<br />
スケジュール管理はプロジェクト内の作業状況を管理するものである。作業漏れを防止（Ｑ）するためにＷＢＳを作ったり、作業進捗を管理（Ｄ）するためにガントチャートを作ったりもする。また、コスト（Ｃ）が適正かどうかを図るために、作業進捗度合いと投入人員数を計算したりもする。<br />
このような管理を行うためにさまざまな管理表を作成するが、スケジュールに十分な余裕があるのに何時間もかけてガントチャートを作らせたり、コスト的に問題とならない程度の作業でも細かな進捗管理を行ったりすることは、目的を逸脱していると言わざるを得ない。</p>
<p>あくまでもＶａｌｕｅの実現を阻害する要因があるから、それを回避しようとＱＣＤの管理をするのである。極論になるが、まったくリスクがなければ管理は不要である。</p>
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		<title>プロジェクトの目的と管理（２）</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Feb 2007 16:29:52 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ＱＣＤがプロジェクトの最終目的ではないことは述べたとおりであるが、では、なぜＱＣＤが表面的な目標に掲げられることが多いのか。<br />
システム構築を例にとって考えてみる。<br />
同じシステムを作るにしても納期（Ｄ）が伸びると、それだけ余分な人員、すなわち人件費（コスト（Ｃ））を要することになり、収益が悪化する。また、そのシステムに不具合が多く品質（Ｑ）に問題があれば、それを修復するためのコストがかかり、収益が悪化するというわけである。</p>
<p>システムを構築するプロジェクト要員に「会社全体での収益向上が目的である」といっても具体的に何をすればよいかはわからない。そこで、実作業レベルに噛み砕いた目標としてＱＣＤが使われることが多い。</p>
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		<title>プロジェクトの目的と管理（１）</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Feb 2007 17:20:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>「このプロジェクトが目指すものは？」という問うと、「業務の効率化」、「信頼性の向上」などなど、ＱＣＤ（品質・コスト・納期）に関した答えが返ってくることが多い。<br />
確かにシステムを構築する際にＱＣＤは切り離せないし、そういう答えが誤りではない。<br />
しかし、企業であるならば、最終的に目指すものはＶａｌｕｅであることを忘れてはならない。ＱＣＤはゴールではなく、最終ゴールであるＶａｌｕｅを実現させるための目標のひとつでしかない。</p>
<p>プロジェクトマネージャーの役目は、「プロジェクトを無事に遂行させること」であるが、そのプロジェクトを遂行することは経営に直結するＶａｌｕｅを実現するということを忘れてはならない。<br />
ここで、より全社レベルでの視点を持ってプロジェクト運営しているのがＰＭＯ、現場のプロジェクト運営寄りの視点でプロジェクト運営しているのがプロジェクトマネージャというわけである。</p>
<p>なお、Ｖａｌｕｅ＝金銭的価値であるとは限らないが、今後は話を判りやすくするためにＶａｌｕｅ＝利益として話を進めたい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>本当にＰＭＯ？</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jan 2007 16:00:36 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ＰＭＯ（project management office）が流行なのか？<br />
「全社的な観点で統制するならプロジェクトマネージャだけではなく、PMO」、「PMOを導入してから失敗が減った」と盛んに宣伝されており、確かに、これを否定する気もない。</p>
<p>しかし、現実を見ると「PMOという名の兼任プロマネ」だったり、「技術力はないが口うるさく役員の受け皿」となっていることもある。<br />
これはPMO自身の問題ではなく、PMOというものを誤解して導入した経営層の責任であることが多い。</p>
<p>なぜ、プロジェクトマネージャではなく、PMOなのか。その意味を理解しないと、逆にプロジェクトは失敗しやすくなる。</p>
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		<item>
		<title>プロマネはプロジェクトマネージャーの仕事？</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Jan 2007 16:19:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kseino</dc:creator>
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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あるソフトハウスさんから「プロジェクトがうまく行かないので、プロマネをしてもらえないか」という話があった。<br />
そうそう、最近はプロマネはプロジェクトマネージャーの仕事、プロジェクトをうまく遂行するにはプロマネが必要という風潮である。<br />
これ、本当だろうか。私の専門は（ＩＴＳＳで分類すれば）プロマネではなくＩＴアーキテクトである。しかし、プロマネは出来る。<br />
どうもプロマネについて、変なアナウンスに惑わされている人が多いんじゃないか？？</p>
]]></content:encoded>
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