招待制と言いながらも一人で複数のヒトを演じるケースも多く、「招待制と言ってもザル」であったが招待制ということで信頼を勝ち得ていたのは確かだろう。
yahooの意識調査「SNSは招待制と登録制のどちらがいい?」はタイミング的にmixiの招待制を意識したものだろう。形骸化した招待制がやや優位というのも、それだけ招待制を信頼していることを表しているのではないだろうか。
SNSは情報の信頼性と自由度のバランスが微妙な保つのが難しいが、mixiは招待制を維持することで、あれだけの規模になっても信頼性を訴求できた良い例である。
(情報が信頼できかというと異論もあろうが、mixiは信頼できるというイメージが保たれていたということは否定できないだろう)
マーケティング的に言えば登録制にしたことで、mixiの差別化要因が失われたといえる。
が、規模がこれだけ大きくなっているので、数をバックに新しい道を切り開くのか?
情報の信頼性(というイメージ)は保たれるのか。
SNSからグループウェア的に変貌しているようにも見えるが、この先、どこへ行くのか。
SNSとしての収益モデルを構築できるのか。
・・・今後の動向が気になる。