お客様の声が信用できなくなってきた

「ホームページにお客様の声を掲載すると良い」とか、「お店自身が宣伝するよりも、お客自身によるクチミのネットワークが形成されると、販売促進上効果的」などといわれている。
これは、そのとおりだし、そのようにお勧めすることもある。

しかし、最近、どうも怪しげな匂いが強くなってきた。
お店自身が顧客の声を偽装することは少なからずあったのだが、最近はお客自身が偽装し始めている。

「お店の悪口を言っている」・・・いや、その逆である。

アフェリエイトによる収入を目的に、買ってもいない商品をほめたり、ランキングをつけたり...
中には一人で数十個のサイトを作ってありもしないお客の声を偽装していることも。

こういうのは世の中の流れなので、そのような人が悪人であるとはいえない。
「客観的なお客の声を信用する」という発想を変え、新たなWeb戦略を考える時期が近いのだろう。

情報処理試験の低迷

どうも情報処理試験の人気がなくなっているらしい。
確かに「情報処理試験は実務と離れている」「ベンダー試験の方が実務にあっている」というのも一理ある。しかし、実務ベースかどうかではなく、業界人として基礎的な理論は把握すべきだし、悪評高い論文もビジネススキルとして身に着ける範囲であるともいえる。
ビジネススキルも含めたキャリアパスを構築したり、実務の中でもそのようなことを意識させるOJTも必要ではないだろうか。

情報基盤強化税制(IT投資促進税制)

(1)目的
 情報セキュリティ強化と国際競争力強化の観点から、高度な情報セキュリティが確保された情報システム投資を促進し、情報基盤を強化する。
(2)対象
 青色申告書を提出する事業者

(3)対象設備
 以下の条件を満たすもの
1. OS  ※及びこれと同時に設置されるサーバー
2. データベース管理ソフトウェア  ※及びこれと同時に設置されるアプリケーションソフトウェア
3. ファイアーウォール  ※(1)または2)と同時に取得されるものに限る)

※ISO/IEC 15408に基づいて評価・認証されたもの

(4)税制特例
 詳細未確認

(5)適用期間
 平成18年4月1日から平成20年3月31日まで(2年間)  らしい
(6)その他
 本制度の詳細はこれからはっきりとしてきます。詳細がわかり次第、Upしたいと思います。
ISO/IEC15408ってなに?

 情報処理のセキュリティに関するソフトウェア・ハードウェアの評価基準である。
どの程度のセキュリティが備わっているかは、評価保証レベル(EAL :Evaluation Assurance Level)で表される。

 なお、EALはセキュリティ機能の強度ではなく何を評価対象にするかを示している。即ち、「ソフトウェアを設計するときに想定していたセキュリティレベルをきっちり実装している」ことを評価しており、「中位のセキュリティ」を想定して、その通りに作ったソフトウェアはEALのレベルが高くなっても「中位のセキュリティ」でしかないということである。

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