ソーシャルネットワーク時代の販売促進術

仙台市の中央市場商業組合で講演を行ってきました。中央市場商業組合というと聞きなれない名前ですが、いろは横丁と言えば知っている人も多いでしょう。

今回はインターネットを使った情報発信、販売促進に関するお話です。

題目は『ネットを使って情報発信 -ソーシャルネットワーク時代の販売促進術-』ということでインターネットの移り変わりから、ソーシャルネットワークの活用方法、インターネットでの販売促進手段、ネットを使ったサイト構築の事例などについてお話をしてきました。

  • インターネットの変遷
  • ソーシャルメディア時代のWeb活用
  • 多様化する販促手段(ネット広告、アフィリエイト、QRコード他)
  • 新しい技術の特徴と活用方法(twitter、Youtube他)
  • サイトの構築方法、構築事例

インターネットを活用した販売促進

みやぎ産業振興機構の経営力向上実践講座でネットを活用した販売促進について講義を担当しました。

「販促戦略 ~インターネット等の活用~」

主な内容:

経営とITの関連

ネット活用の変遷

ソーシャルメディアの広がりについて

ビジネスにおけるYoutubeの活用

ビジネスにおけるSNSの活用

STPマーケティング

ネットとリアルをつなぐ動線を描く

クロスメディアの活用

ネット広告の活用

携帯サイトの活用

CMSの活用方法

効果的なコンテンツの作り方

mixiが招待制から登録制に

mixiが登録制から招待制になったそうだ。

招待制と言いながらも一人で複数のヒトを演じるケースも多く、「招待制と言ってもザル」であったが招待制ということで信頼を勝ち得ていたのは確かだろう。

yahooの意識調査「SNSは招待制と登録制のどちらがいい?」はタイミング的にmixiの招待制を意識したものだろう。形骸化した招待制がやや優位というのも、それだけ招待制を信頼していることを表しているのではないだろうか。

SNSは情報の信頼性と自由度のバランスが微妙な保つのが難しいが、mixiは招待制を維持することで、あれだけの規模になっても信頼性を訴求できた良い例である。

(情報が信頼できかというと異論もあろうが、mixiは信頼できるというイメージが保たれていたということは否定できないだろう)

マーケティング的に言えば登録制にしたことで、mixiの差別化要因が失われたといえる。

が、規模がこれだけ大きくなっているので、数をバックに新しい道を切り開くのか?

情報の信頼性(というイメージ)は保たれるのか。

SNSからグループウェア的に変貌しているようにも見えるが、この先、どこへ行くのか。

SNSとしての収益モデルを構築できるのか。

・・・今後の動向が気になる。

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