【支援事例】多品種少量部品の受注管理、売上管理システム

1個数銭~数円の部品が1万数千種類、この商品の見積書がダンボールで数箱送られてくるというA社。また、アイテムが多すぎるために自社では売上検収も出来ず、また、商品の在庫管理も勘に頼らざるを得なくなっていました。
見積回答を返すだけでも徹夜が発生していましたが、これを自動化し、残業時間を大幅に削減しました。また、商品管理データベースを構築し、新たに導入したバーコードリーダーを組み合わせることで、売上検収や在庫管理も即日対応できるようになっています。
業務の迅速さが評価され、国内大手製造業との取引も始まり、業務効率だけでなく業績という点でも大きな効果を得た事例ですが、ベースとなる仕組みをACCESS・EXCELで構築したので、システム構築費用も数十万円となっています。

この事例は財団法人仙台市産業振興事業団のホームページでも公開されています。
また、この取り組みは2012年に全国中小企業取引振興協会の優秀企業賞を受賞し、2013年には中小企業IT経営力大賞2013のIT経営実践認定企業として表彰されました。